４００記事の中から最も残念なものを選び出す

いつの間にか４００記事ほど書いていた。

本当に読者様がいてくださるおかげでブログを書き続けられている。

コメントをくださるブロガーさん、心より敬愛しております。

今回はふりかけや英語教育などに関する記事を除く４００記事の中から悔いが残るものワースト３を忖度なく決めたいと思っている。

「誰に忖度？」と思うかもしれないが、スターを頂いている以上、忖度の対象は読者様以外には存在しない。

つまり今回はいくらいただいたスターが多くても納得がいっていない記事ワースト３をピックアップするという企画だ。

「どうせならワースト３ではなくベスト３を挙げろ」と思われる読者様もおられるかもしれない。

正直に言おう、その発想はなかったと。

ワースト３

maruneko-cannot-sleep.hatenablog.jp

まず「お前は誰や？」と思わせる文体に目が行く。

次になぜこの記事を書こうと思ったのか解らず、筆者の人間性を疑ってしまう。

そして貼り付けられた写真の意味が全く解らない。

なかなかここまで３拍子そろった記事は珍しい。

何しろ話にオチがない。

ここまでオチがない記事なのだから、今後もしかすると受験生の合格祈願アイテムに用いられるかもしれない。

ワースト２

何１つ笑う箇所がない。

つまりこの記事はどこも面白くないということだ。

唯一僕が吹き出したのはスターが０であるという事実だけである。

ワースト１

maruneko-cannot-sleep.hatenablog.jp

シンプルに「エウレーカ」の部分は要らない。

ああ、多分僕はこの筆者のこと好きじゃないわ。

何か変な角度で欲しがってくるところとか苦手だわ。

あとがき

４００記事の中からワースト３を見つけるつもりが最初１０記事で既に外せないと思わせる記事が３つも見つかってしまった。

うん、この企画は失敗だ。

すいません、読者様。

そして明日が仕事だというのに夜の３時までいったい何をしているんだ、僕は。

とりあえず次の機会にちゃんとしたワースト３をきちんとした選考基準を持って抽出したいと思っている。

ちなみにちゃんとしたワースト３という言葉が正しいのかは不明である。

この記事は当然のことながらフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係がありません。

※ 読んだことがあると思います。

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