お久しぶりです
お久しぶり、フォレスト桜子です。
今日も世の中にあるくだらない記事にビシバシコメントしていくわよ。
コメント対象はまる猫さんが書かれた「アメンボ」という記事ですことよ。
まる猫さんのことはかなり前から存じ上げております。
まる猫さんは野菜で言うと大葉だと思います。
凄く人間的に清涼感があると思っております。
天ぷらにしてもよし、お肉に巻いたりしてもよし。
野菜の名バイプレーヤーと言えるのではないでしょうか?
まぁまる猫さんの場合、大葉の後にカヤロウがつきますけれど。
それでは御免遊ばせ。
アメンボ
僕は虫が苦手だ。
部屋に見知らぬ虫がいるだけでブルーな気持ちになる。
だからアメンボの色など知る由もない。
アメンボは赤いのだろうか?
というのも発声練習として有名なフレーズに「アメンボ赤いな、あいうえお」というものがあるからである。
桜子からあなたへ
さすが、まる猫さんです。
内容の無さに度肝を抜かれましたわ。
お幾つになられたのかしら?
確かふつうの会社だったら課長くらいにはなっている年齢だと思います。
そんなお歳の殿方が一体何に時間を費やしているのかしら?
この歌詞には続きがあることをご存知だろうか。
「浮き藻に小エビも泳いでる」である。
北原白秋さんが作詞されただけに、情景が浮かぶ素晴らしい詩だ。
そして「柿の木、栗の木、かきくけこ、キツツキこつこつ枯れけやき」と続く。
なるほど、この詩は「あ行」、「か行」、「さ行」...というように各行の音を主軸に歌詞が作られているのだろう。
ちなみに「は行」は「鳩ポッポ、ほろほろ、はひふへほ、日向のお部屋にゃ笛を吹く」である。
なんと素晴らしい内容なんだろうか。
感動すら覚える。
どういう意味なんだろう?
そして発音しにくいというよりも、ポッポのせいでリズムが崩れる。
いやぁ、素晴らしい歌詞だった。
それではおやすみなさーい!
桜子からあなたへ
無責任です。
「それではおやすみなさーい!」じゃないんですよ。
ちゃんと話にオチをつけないと駄目だと習いませんでしたか?
何とか面白くしようとした痕跡すらないじゃないですか。
だから子供から「パパいらない」と言われるんですよ。
いかがでしたか?
これからも桜子、くだらない記事にビシバシとコメントさせていただくわよ。
それでは御免遊ばせ。
フォレスト桜子は架空のキャラクターであり、実在の人物・団体とは一切関係がありません。