フォレスト桜子の「御免遊ばせ」(ストックと時差と上達)

はじめまして

はじめまして、フォレスト桜子です。

世の中にあるくだらない記事にビシバシコメントしていくわよ。

今日のコメント対象はまる猫さんが書かれた「ストックと時差と上達」という記事ですことよ。

まる猫さんのことはかなり前から存じ上げております。

まる猫さんはパンジーのように可憐な方ですわ。

まあパンジーの前にチンがつくんですけれども。

それでは御免遊ばせ。

ストックと時差と上達

自分は不安に弱い人間だ。

解決策はまだない。

だからブログを書く際もストックを作っておかないと落ち着かない。

今も実は１５記事くらいはストックされている。

理想は５０記事くらいストックしておきたいところだ。

しかしこのストック、僕の精神的な安寧には不可欠なのだが、１つ問題がある。

ストックした記事と季節に時差が生まれるのだ。

現在は秋も終盤という時期であるが、ストックの中には夏っぽいものが存在する。

このタイムグラがあることで「読者様が記事を楽しめないのでは？」とさらに不安になってしまう。

ストックとタイムグラの問題は避けても避けられないのか。

桜子からあなたへ

後半何をおっしゃっているのか解りませんでした。

グリの相方のことを話されているのでしょうか？

また３記事目の壁もある。

例えばクレイジー・ポエム。

以下はクレイジー・ポエム１である。

おだやかな気持ちで記事を書きたかった。

しっぽりと日々の出来事を描きたい。

理屈っぽくない気楽な記事を目指している。

かなしいかな、それができない夜がある。

ララバイを聴いて、そんな夜は眠りたい。

いい記事を書いて読者様に喜んで欲しい。

いつのときも読者様の存在は有り難いのだ。

にじむ汗に感じる焦り。

ほんねで単に面白い記事が書きたいのだ。

ひとりでも多くの読者様に届いて欲しいのだ。

そして以下がクレイジー・ポエム２である。

はれた日に公園で君と会った。

なびく君の髪を眺めていた。

ゲートボールがそこでは行われていた。

ガーベラが揺れている。

でてることに気付いてね、と君は言う。

手をつないだら怒るかな？

意を決して君と手をつなぐ。

まずすることがあるでしょ、って君は言う。

するりと僕の手は解かれた。

何だろう？

困ったことにそこはかとなく上達しているのである。

このスカルアップは実は歓迎できるものではない。

寧ろこなれてしまって面白くなくなっているような気がする。

縛りに対してうまく対処できるようになると縛りが縛りでなくなってしまう。

スカルアップも考えものだ。