発言に関するお詫び
先日投稿されました「まる猫の居酒屋10番勝負!」におきまして、レポーターであるまる猫が発した「味のバナナシュートや!」という発言に不快感を持ったという投書がありました。
当ブログは投書に書かれていた内容を重く受け止め、レポーターをつとめたまる猫に厳重注意をするとともに、再発防止に努めてまいりたいと思います。
まる猫は中学時代はサッカー部に所属していたものの、オフサイドの意味を「足を高くあげること」だと勘違いしていたほどの素人です。
そのサッカーに関する知識が乏しいまる猫がサッカーに関する発言をしたことにサッカー関係者に謝罪をしたところ、「何を言っているのか解らない」という大変温かいお言葉を頂きました。
おそらくお許しいただけたのだと思います。
従いまして、この記事ではサッカー関係者以外の方々へのお詫びを中心に行わせていただきます。
前世がバナナだった方々への謝罪
まる猫の「味のバナナシュートや!」という発言で、前世をバナナとして全うされた方々は大変傷ついていると思います。
実際、投書の大半は前世がバナナだった方々からのものでした。
「バナナで何が悪いのか」と思われても仕方ないものだと思います。
しかしながらまる猫も前世がバナナであった人たちを傷つけようとする意図があって発言したわけではありません。
ただ不用意な発言であったことは反省している模様です。
今後一層の精進を重ねていく予定ですので、何卒お許しいただけたら幸いです。
車に轢かれそうになったところをバナナに助けられた方々への謝罪
幼少期に何も解らず道路に飛び出してしまい、危うく向かってくる車に轢かれそうになったおりにバナナに助けられた方々にとっては、まる猫の発言は恩人ならぬ恩バナナへの冒涜と思われても仕方がないことだと思います。
誰しも恩を感じている人が馬鹿にされたら腹が立つのは当然です。
まる猫も「そこまで気が回らなかった」と反省している模様です。
今後、まる猫には機会があるときに「バナナは友達、怖くない」という発言をさせるようにしますので、何卒お許しいただけたら幸いです。
胸に7つのバナナがある方々への謝罪
胸に7つのバナナがある方々にとってはまる猫の発言は不用意に悲しい過去を想起させるきっかけになったと思われます。
おそらく愛する女性を巡って対立した男性から、胸に7つのバナナを植えられたというケースがほとんどではないでしょうか。
この件に関してはまる猫も開いた口が塞がらない模様であり、自分のした愚かな発言を悔いている模様でした。
余りの後悔から髪型をモヒカンに変え、バイクに乗って「ヒャッハー!」と街を疾走していきました。
まる猫が冷静に戻りましたら、然るべき指導をさせていただき、折を見て正式な謝罪をさせていただきます。
今回の件ではさまざまな方々に不快感を与えてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
この失言から多くを学び、皆様に愛される作品を届けさせていただくことで、失った信頼の回復に努めていきたいとおもっております。
※ なおこの内容はフィクションです。
何1つ事実に基づいておりませんのでご了承ください。
※ 正しい謝罪文に関してはこちらをどうぞ。
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