クイズ
本日もあまりにもブログに書くネタがないので、心に去来する想いを中継したいと思う。
読者様は「そんな風に書かれた記事など読みたくもない」と思われるかもしれない。
ドント・ウォーリー、僕はあなたの味方です。
そんな気持ちで記事を書かれてもろくなものにならないことは火を見るより明らかだ。
このブログの過去の記事を遡っていただいてブックマークにコメントをくださっているブロガーさんたちがおられるが、僕のブログを読むよりも絶対にその人達のブログを読んだほうが人生において価値がある。
今からでも遅くない。
大切な読者様、今回の記事は今以上これ以上ないほどチープなのですぞ。
ちなみにこの記事の中にはオシリが隠れているので見つけていただければ幸いである。
もしも挟まれたら体中の力を抜くをおすすめする。
オシリからの衝撃を抑える効果があるからだ。
今回のオシリは前回のゴリラと較べると格段に難易度は高い問題となっている。
漫然と今はクイズをしてみたい。
ボケるつもりはなくちゃんとしたクイズだ。
今日、僕は全国展開しているスーパーマーケットに行った。
哀しみの小魚と大豆を買うためである。
ところが入店前からおトイレに行きたいという気持ちがあったので、そのスーパーマーケットではまずお花を摘むことにした。
初めて入るトイレは緊張する。
男性用トイレと女性用トイレを間違わないように確認する。
そしてお花を摘んでいると、眼の前にある広告に目が行く。
そしてその広告を見た僕は「やばい、入るトイレを間違えた」と思ったのであった。
果たして男性用トイレにあった広告はなんであったでしょうか？
正解 口紅の広告
人間には権利と義務がある。
義務を満たせば権利が与えられる。
人がどんな趣味をもっていようがそれは自由なはずだ。
しかし正直この広告には「ここではないほうが経済効果が高いのでは？」と思わざるを得なかった。
余韻など必要ない。
次の問題です。
書き終わった瞬間、「最高傑作だ」と感じ、「これは世界を変える」と思ったが、実際のところそんなことは全くなかった記事は何でしょうか？
もう本当にスラスラと文章が書けて、歴史に残るのではないかと感じていた記事である。
今思えば何者かに何かを嗅がされていたのではないかと思うほど感覚と事実が乖離していた。
正解
maruneko-cannot-sleep.hatenablog.jp
ちなみにィこれからもォこのォシリーズは続く予定である。
何しろすでにあと３記事出来上がっているわけだ。
最後にミニ大喜利をしてこの記事をさげたい。
あなたが思わず３度見した新聞記事は？
昨日の試合で自分のおばあちゃんがハットトリックを決めていた。
皆様、それではまた次回お会いしましょう。
