おやつ大好き
仕事の合間に持ってきたおやつをチームの仲間と分け合いながら食べる。
ほんの一時ではあるが、大切な時間だ。
そこで交わされる他愛もない会話もその後の仕事を円滑にする。
おやつで心のガードが下がっていることもあり、本音を聞きやすい。
「もう大人なのに」と思われるかもしれないが、幾つになっても皆で食べるオヤツは美味しくて楽しいものだ。
だから毎日仕事帰りにスーパーに寄って、次の日に皆で食べるオヤツを買っているわけだ。
これは僕だけがしていることではなく、所属しているチームのメンバーは自発的に行っていることだ。
チームには女性もいれば男性もいる。
20代もいれば50代もいる。
おやつの好みもそれぞれ分かれている。
しかしそんな中でも万人に受けが良いおやつがある。
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そう、ばかうけアソートである。
これは老若男女に受けが良い。
色々なフレーバーがあるのも人気の秘訣だ。
個包装になっているので、衛生意識の高い人とでも分け合って食べることが出来る。
皆で分けるのにちょうどよい量も魅力的である。
お煎餅を求める本能というのは日本人のDNAの中に刻み込まれているのかもしれない。
上記の理由より、ばかうけアソートを仕事場に持っていき、皆で分け合うことが多い。
実のところ、この商品に関しては最近になるまで存在すら知らなかった。
しかしながら奥様が家事をしながら食べているのを見て、その存在に気付き、食べてみたら美味しかったというわけである。
是非とも皆様もチームとおやつを分け合ってみてはいかがだろうか。
外食したり飲み会したりするよりも、おやつを分け合うほうが遥かにハードルが低く、それでいて充分なコミュニケーションのきっかけになること間違いなしだ。
注意点
ばかうけアソートは大変美味しい。
だから注意が必要だ。
これは今日実際に起きたことだ。
昼前にばかうけアソートを数袋食べた。
そして12時半から2時まで抜けられない仕事があったので、それに従事をしていた。
そのあと、自分の席に戻り、またばかうけアソートを食べた。
仕事の合間に食べるばかうけアソートのなんと美味しいことか。
全く止まらない。
チームで分け合うことなく食べ切ってしまった。
そのあとで3時からまた外せない仕事があったので、そこにかかりきりになった。
そして6時に気付くのである。
愛妻弁当を食べ忘れたことに。
「おやつを食べすぎてご飯を食べるのを忘れるなんて子供じゃないですか」と後輩から至極最もなご指摘をいただいた。
そして食べ物が残せない僕は夜に愛妻弁当と夕飯を美味しくいただいたわけだ。
今はお腹パンパンで眠れない状態である。
そうなのだ。
ばかうけアソートは美味しすぎるから、ご飯を食べるのを忘れないよう意識することが大切だ。
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maruneko-cannot-sleep.hatenablog.jp
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