まる猫の今夜も眠れない

眠れない夜のお供に

PEZ子の部屋3

PEZ子の部屋

皆さん、こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。

PEZ大好きライターのタイガーリリーPEZ子です。

PEZ子は来る日も来る日も可愛らしいPEZを集めています。

今日も今日とてゲストにまる猫さんという方をお呼びしております。

本日はアニバーサリーを祝うということになっております。

あまり楽しみにはしないでください。

いらすとや (www.irasutoya.com)

PEZ子 (以降P):こんにちは、お久しぶりです。

まる猫 (以降ま):おひさしブリーフ。

P:ああ、好きじゃないです。

まる猫さんのブログは50周年を迎えるそうですが、それは本当なんでしょうか?

ま:そうですね、あと49年と8ヶ月で50年になります。

P:日本で育った私ですが、自然とGo to hellという英語が出てきますね

ま:Go to  heavenとおっしゃいましたか?

P:嫌いです。

ま:50周年の記念に、今日は若い人たちの悩みに答えたいと思っています。

P:50周年ではありませんけどね。

 

いらすとや (www.irasutoya.com)

P:若い人たちはどんな悩みを持っているとお考えですか?

ま:多分、若い人たちはみんな同じことを悩んでいると思います。

P:そんな大切な悩みに答えてくれるなんてPEZ子、初めて感激しています。

どんな内容でしょうか?

ま:例えばPEZ子さんは中学生の時、どんな人が好きでしたか?

P:え〜っと、同級生とか?

ま:ですよね。

P:どういうことですか?

ま:中学生の時って、中学生くらいの人を好きになるじゃないですか。

でもそのとき不安に思うんですよ、「もしかして自分の年齢が上がっても、ずっと中学生が好きなんじゃないか」って。

P:いや、思わないです。

ま:でも若い人たちには大丈夫だと言いたい。

自分の年齢が上がると、好きになる人の対象年齢も上がるんです!

P:いや、そんなこと悩んだりしません。

何に対しての答えを出してるんですか?

では、最後に一言ありますか?

ま:犬は何ていう名前ですか?

P:は?

ま:犬は何ていう名前ですか?

P:いや...。

ま:犬は何ていう名前ですか?

P:バグったんですか?

ま:あの方、犬を連れておられるじゃないですか。

P:いや、西郷さんに一言じゃないんですよ!

視聴者の皆様に時間を返す能力が私にないことが無念でなりません。

不定期に続く

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maruneko-cannot-sleep.hatenablog.jp

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