まる猫の今夜も眠れない

眠れない夜のお供に

【リアル謝罪】謝罪したいことがあるんだ

謝罪

諸般の事情があり、ブログの記事を書き直さなければならなくなった。

そのため一昨日あたりから、1つ1つの記事を振り返り、必要に応じて修正をして更新するという作業をしていた。

話はそれるが、そもそも上記の方法をしていいのかはよく知らない。

もしかすると読者様に「過去に読んだ記事がドシドシ配信されているのではないか?」という不安と戦いながら更新をし続けた。

読者様によっては「パソコンがクレイジーな状態になっている!」と動揺された方もおられるかもしれない。

事実そういう状態であるならば、まずそのことを読者様に謝罪しないといけない。

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しかしながら本日謝罪をしたいと思ったのはそのことだけではない。

1つ1つ記事を改定しては、プレビュー画面を見るわけだが、そこであることに気付く。

僕のような者が書く記事にもブックマークをしていただいているものがあるのだが、そこに有り難いことに読者様よりコメントをいただいていたのだ。

すいません、そこにコメントが載っているということを存じ上げておりませんでした。

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厳密言えば、ブックマークにコメントが書けるということは知っていましたが、過去の記事を見ていないのでコメントに気付いていなかった次第です。

自己弁護になりますが、僕は記事にコメント(ブックマークのコメントではないもの)をしていただいた際はほとんどのケースで返信をさせていただいております。

(記事の意図と少し違うものに関してはコメントをくださった方の名誉のために返信しない場合はあります。)

何語で書かれているのかわからないコメントにも返信をしようとした人間です。

この度は返信をせずに大変申し訳ありませんでした。

(ちなみに返信の仕方は未だ解っていないので、しばらくお待ち下さい。

現在スターは付けられますが、コメントはできていないです。)

GOGOランプが付いているのに気付かずに何回転かさせているよりも遥かに無念です。

いや、この例えでは解らない人のほうが多いか。

カップラーメンにお湯を入れて待っているときにお客様が来てしまったという状況よりも遥かに無念です。

万人受けする内容にはなったがインパクトが弱くなってしまった。

ここで問題なのは読者様に嫌な思いをさせたのではないかということだ。

「こいつ、全然返信しないやん」とか思わせていたらどうしよう。

「この人、読者のこと全く興味ないじゃないか」とか思わせていたらどうしよう。

僕は駄目人間ですが、そういう方向の駄目人間ではないのです。

「芸術家を気取っている」とか思われているかもしれない。

図工1の人間なのに。

繰り返しになりますが、ブックマークにてコメントをくださった読者様、ノーリアクションですいませんでした。

本日以降は気がつく限りリアクションをさせていただきますので、今後とも当ブログをよろしくお願いします。

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