【男のスキンケア】現在地
ウィルス性胃腸炎の激痛がおさまり、僕のお腹は日常を取り戻した。
ちなみに愛はとりもどしていない。
お腹の痛みがおさまっていれば人は筋トレをするわけで、僕の就寝前筋トレ生活が再開された。
これでなぜ効果が出ないのか不思議で仕方がないと大袋のポテトチップスを食べながら思うのだが、改善点が見つからない。
しかし寝る前のコーラは美味い。
まぁけれども就寝前筋トレは続けようと思う。
理由は簡単だ。
筋トレをしているからという理由で間食をすることを奥様が大目に見てくれるからだ。
つまり間食をするために筋トレをしているに等しい。
これではいつまで増量中と言わなくてはならないではないか。
そして就寝前に筋トレをするとそれまでその時間になされていたブログを書く行為が滞ってしまうことになり、案の定、また1週間ほどPCを開かない日々が続いてしまった。
色々なブロガーさんの記事を読みたいのに読めない日が続き、自分の記事も書きたいのに書けない日が続いたわけだ。

そんな日々であったが、スキンケアは継続していた。
テレビを見るときも、演者の肌荒れが気になるようになった。
有名な絵画を観るときも被写体の肌荒れが気になるようになった。
風光明媚な海岸を観ているときも乾燥しているかどうかが気になるようになった。
もうこれはスキンケアの化身と言ってもよかろう。
揚げ物が肌荒れには良くないということを言う人もいるが、それは都市伝説ということにしてくれないか。
とにかく僕はスキンケアの化身となったわけだ。
そして化身はあることに気付いた。
下の写真のような化粧品の容器がある。

厳密に言うと僕が使っていたのはポンプ式ではなく、容器を圧迫して中身を出すタイプだった。
中身はすごく良かったが、僕はこのタイプの容器の化粧品を止めた。
そして同じ会社の別のスキンケア化粧品に変えたのだ。
それは以下の写真のようにパカと蓋を開けて中身を人差し指で取り肌に塗るタイプだ。

さすがに上記の写真ではわかりにくいかもしれないが、僕の浅薄なボキャブラリーではどう検索したらいいか解らなかったのでやむを得ない。
要は蓋がパカッと開くタイプのスキンケア化粧品だ。
変えた理由は簡単だ。
使い切るのが簡単だからである。
容器を圧迫して中身を出すタイプのスキンケア化粧品も上下逆にして置いておけば使い切ることはできるが、僕のような心の貧しい人間はその努力ができない。
人は「いや、使い切ることの簡単さよりも自分の肌に合う化粧品を選べ!」とおっしゃられるかもしれない。
しかし僕はスキンケアの化身だ。
もはや成分よりもスキンケアをするという行為で満たされているのだ。
だれだ、本末転倒などと言っている識者は。
返す言葉がないじゃないか。
そして最近また鏡を見てみると、誰もが容易に予想がつくとんでもないものを発見したのであった。
それはまた別のお話。