まる猫の今夜も眠れない

眠れない夜のお供に

第6巻 編集日記

第6巻 編集日記

紆余曲折あり、このブログは3ヶ月ほど配信を停止していた。

満を持して「再始動のお知らせ」でブログ活動を再開したわけだが、その後に「さすがまる猫!」という蛮行を行うのだ。

そう、まる猫は直後の配信で「まる猫ブ▢グやめるってよ」という記事を爆配信したのである。

この見事なまでの戦略に世界が驚愕すると思いきや誰ひとりとして気付かないという大笑いの結末を迎える。

そりゃそうだ、このブログ自体知る人はごく僅かなのだから。

それでもこんなブログを見てくださる読者様にはスタッフ一同感謝しかない。

今回は「まる猫の今夜も眠れない」編集部が501記事から600記事を振り返らせていただく。(構成担当 太川不〜眠)

 

著者近影

PAKUTASO (www.pakutaso.com)

501話から600話の間のベスト1記事は何か?

編集部がうだつの上がらない著者のまる猫に「501話から600話までのナンバー1は何か?」と尋ねると、まる猫は「決まってるだろ」という表情でこう述べた。

「『【やってみようのコーナー】あなたは修学旅行以外では京都から出たことがない生粋の京都人だ。京都を心から愛している。そして家には友人のゴリラ村茂人が遊びに来ている。ゴリラ村は休日はボランティア活動に勤しむ細身でメガネがよく似合う知的な男性だ。「名字がゴリラ村って」と思われるかもしれないが、重要なのはそこではない。あなたはその友人に帰宅してほしいと思っている。しかしあいにくあなたはお茶漬けをきらしていた。はたしてどうしたらゴリラ村を傷つけずに帰宅させることができるのか。』と『【スタジオ驚愕のゲストが!】PEZ子の部屋』だよ。」

編集部は何よりもまる猫がベスト1という意味を理解していなかったことに恐怖を覚えたが、著者がそう言っている以上、501話から600話のベスト1はその2記事とすることになった。

 

ベスト1記事①

maruneko-cannot-sleep.hatenablog.jp

編集部が「この記事の思い出は何かあるか?」と尋ねたところ、まる猫は「外野の深い部分にフライを打ち上げるという案を出した時点でブロガーとしてやることはやりきったと思った」と答えた。

「ならばブログを辞めればいい」と編集部の誰もが願ったわけだが、声に出さないのは優しさか哀れみか、切ない迷宮入り事件であった。

 

ベスト1記事②

maruneko-cannot-sleep.hatenablog.jp

この作品に対しても編集部が「コメントを欲しい」と言ったところ、まる猫は「ゲストの磯野〜、お灸しようぜ〜という名前を閃いた時点でブロガーとしてやるべきことはやりきったと思った」と述べた。

このとき編集部一同は自らの感想に既視感を覚えたが、餌付きながらも言葉にすることはしなかった。

なお現在編集部は「声に出して言えない日本語」という本を作成中である。

 

この記事は当然のことながらフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係がありません。

また使わせていただいた写真と本文には関係がありません。