【お家の方へ】
この記事はお腹が痛くなりやすい人がその苦難を発信する目的で書かれています。
したがってお尻よりくだされる整腸の鉄槌に関することは記事を書くうえで避けて通れません。
お子様がお食事中の場合はこの記事を読ませないようにご配慮ください。
お腹狂騒曲3
今日もファイヤー状態が続いたときの話をさせていただきたい。
スーパーで半額であった揚餃子を45個食べて胃腸に壊滅的なダメージを負うことで今回のファイヤー状態は始まった。
もちろん僕くらいの達人となるとただ手をこまねいてファイヤー生活に身を投じていたわけではない。
日々理想のボディーを求めて筋トレをしようとするわけだが、ここで1つ格言を皆様にプレゼントしたい。

お腹がゆるいときにする腹筋超危険
僕くらいのファイヤニストになるとプランクを数秒してはトイレに駆け込むというトレーニングをしていた。
もう本当、お腹のゆるさと筋トレの相性の悪さと言ったらない。
そんなこんなで5日続いたファイヤー状態であったが、6日目からは少しずつ改善に向かっていった。
とはいえすぐに全快というわけではなく、トイレに行けば85%くらいの確率でファイヤーするという日がさらに5日続いたわけだ。
パチンコに例えると激アツ状態が5日続いていたわけである。
その激アツの日々にこんなことが起きた。
とある式典に出させていただくという仕事があったのだ。
式典には1000人程度の人が来るようで結構な規模のものであった。
時間も90分くらいが予定されていた。
もちろん実際は僕のような人間が呼ばれたわけではない。
やむにやまれぬ事情で出席できない上司の代理として僕は参加することになっていたのである。
僕は「まぁ式場でお腹痛くなったらトイレに行けばいいや」というくらいに思っていた。
1000人もいれば途中で中座しても誰も気が付かないだろうと考えたのだ。
しかしそれが大誤算であることを当日知ることになる。

会場についた僕は自分の席が壇上にあることを知らされる。
しかも数ある席の中で最前列である。
参加者の視線がダイレクトで突き刺さるじゃないか。
怖い。
僕は式典前に幾度となくトイレに行くが、腹痛と緊張で何も出ない。
幾度となくチャレンジしたため、僕がトイレから出るときに会った人がトイレから出るときに再び僕と遭遇するという事態が起きた。
チャンスがあれば「あれはドッペルゲンガーではありません」と彼に言いたい次第である。

健闘むなしくトイレで望むような成果が得られないまま、しばらくして無情にも式典が開始された。
漢の本当の闘いが今始まろうとしている。
この記事は例のごとくフィクションということにしていただけないでしょうか。
したがって実在の人物・団体とは一切関係がないとお考えください。