まる猫の今夜も眠れない

眠れない夜のお供に

消えたブロガーを探せ

消えたブロガーを探せ

この記事は2025年5月特集号からの抜粋となります。

 

本誌「月刊ブロガー讃歌は勇気の讃歌」の企画である「消えたブロガーを探せ」であるが、今回編集部は失踪して久しい初心者ブロガーであるまる猫氏を追った。

まる猫氏とは定期的なブログの更新に定評がなく、多くの読者様より「このブログがなくなっても特に困らない」との声をいただくほどの実績があるブロガーのことである。

そんなハイリスク・ノーリターンなブロガーが突然2月ほど前からブログの更新を止めてしまっている。

この記事はまる猫氏がなぜそんなに長くブログから離れたかを追った魂の記録である。

PAKUTASO (www.pakutaso.com)

先日本誌が地方都市を訪れると、敷島産業こつぶさくら棒を大量に購入するまる猫氏に遭遇することができた。

直撃を受けてまる猫氏は最初は戸惑った様子であったが、本誌の素性を明かすと低姿勢で質問に答えてくれた。

本誌はまず最も聞きたかった「なぜブログをそんな長期間離れたのか?」という質問をぶつけてみた。

するとまる猫氏から思いも寄らない答えが聞かされることになる。

PAKUTASO (www.pakutaso.com)

「お腹が痛かったから。」

本誌の記者は度肝を抜かれた。

腹痛により2ヶ月もブログ配信を止めていたということなのだろうか。

本誌の記者の怪訝そうな顔を見たまる猫氏は「2週間くらいでお腹が痛いのは治ったんだけれど、その後はPCがどこにあるかわからなくなった」と続けた。

本誌の記者は2週間でもそれはそれで問題あるだろうと思ったが、「結局PCはどこにあったのですか?」と質問をぶつけてみた。

するとまる猫氏から思いも寄らない答えが聞かされることになる。

PAKUTASO (www.pakutaso.com)

「枕元。」

本誌の記者は「腹痛ではなく別の事象を疑うべきでは?」という言葉を言いかけたが止め、「ブログの更新を止めている間は何をしていたのですか?」という質問を投げかける。

するとまる猫氏から思いも寄らない答えが聞かされることになる。

PAKUTASO (www.pakutaso.com)

「何も覚えていない。」

これは「何かが始まっている」という疑いを掻き消すことはできなかったが、勇気を持って本誌記者は「ブログをやってきて楽しかったことはなんですか?」と問いかけた。

するとまる猫氏から思いも寄らない答えが聞かされることになる。

PAKUTASO (www.pakutaso.com)

「何も覚えていない。」

本誌記者はまる猫氏に感謝のことを述べ、インタヴューを終えた。

インタヴュー中にまる猫氏はずっと1人じゃんけんをしていたことは気になったが、本誌「月刊ブロガー讃歌は勇気の讃歌」まる猫氏のいち早いブログの再開を願ってやまない。

これからも本誌は消えたブロガーを応援し続けていく。

 

この記事は当然のことながらフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係がありません。

また使わせていただいた写真と本文には関係がありません。