【やってみようのコーナー】来院した全ての患者全員からヤブ医者認定される伝説の医師、ヤ倍 藪。メスとの区別がつかずフェスに参加したことも数え切れない。それだけならまだしも極度の方向音痴でオペ室にたどり着けないことすらあった。そんな空間配置能力しか持ち合わせていないヤ倍 藪医師が人体の把握ができるはずもなく、近所の家庭ではこどもを叱るとき、「ヤ倍先生のクリニックに連れて行くわよ」と言われる始末だ。そんなヤ倍 藪医師が患者からつけられた渾名は何かを考える。
まずヤ梅 藪医師というのは架空の人物である。
モデルとなる医師の先生もいない。
したがって「俺のことだろ」と怒ってこられても何もならないことをご理解いただきたい。
僕は怒られるとお尻から強烈な匂いを発し、気絶してしまうのだ。
以後お尻おきいただきたい。

さてここまでがこの記事のピークであるわけだが、やってみようのコーナーがしばらく配信されなかったことに気づかれた読者様が万が一おられるかもしれない。
理由は前回のやってみようのコーナーにある。
あなたは修学旅行以外では京都から出たことがない生粋の京都人だ。京都を心から愛している。そして家には友人のゴリラ村茂人が遊びに来ている。ゴリラ村は休日はボランティア活動に勤しむ細身でメガネがよく似合う知的な男性だ。「名字がゴリラ村って」と思われるかもしれないが、重要なのはそこではない。あなたはその友人に帰宅してほしいと思っている。しかしあいにくあなたはお茶漬けをきらしていた。はたしてどうしたらゴリラ村を傷つけずに帰宅させることができるのか。
外野の深い部分にフライを打ち上げる
自分的にはこの案で燃え尽きてしまったわけだ。
自分にはこれ以上の発案ができるだろうかと自問自答し続け、今に至る。
しかし過去の自分を乗り越えるのが現在の自分の役目だと思い、再びやってみようのコーナーに挑戦をすることに決めたのであった。
このようにやってみようのコーナーの前置きが長いケースは、たいてい発案に自信がない場合であることは既に証明されている。
取り敢えず案1にうつる。
案1
リンゴ要り
いや、リンゴは医者いらずって言われてるけど!
こんな可愛い渾名だったらヤ梅 藪医師も嬉しいかもしれない。
いや嬉しくなんかないわ!
続いて案2を見てみよう。
案2
隠し包丁
「この食材、柔らかいと思ったらこんなところに包丁が入れてあるんですね〜」じゃない。
オペなら完全に失敗やろ。
料理人の方からも怒られるわ。
続いて案3を見てみよう。
案3
逆ブ◯ック・ジャック
ど真ん中に165㌔超のストライクが入ったような案だ。
確かに医師免許があること以外はすべてあの名医の逆になっている。
案4
人間スレイヤー
ドラゴン・スレイヤーとかは聞いたことがあるけれども。
1つ言えるのはヤ梅医師は武器ではないということだ。
それでは最後の案を見てみよう。
案5
戦場なら英雄
いかがだっただろうか。
あなたの家の近くにヤ梅 藪クリニックがある場合はぜひとも上記の案を参考にしていただけたら幸いである。
この記事は当然のことながらフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係がありません。