伝説のメタルバンド JUVEN-EYE-LE のencyclopedia 2
1999年11月のJUVEN-EYE-LEのメンバー
ヤスC (ベース)→脱退、入道雲 (ドラム)→脱退、ロバートソン本郷 (ボーカル)、水飲み過ぎ (ギター)、ユニットバス (ターンテーブル)、リコール対象 (パーカッション)、少食 (ギター)、ドリルマン (ギター)、人間マングローブ (ギター)、アイドル・マニア (ベース→ギター)、海外旅行 (DJ)、ホメロス (ギター)、イカロス (ギター)、スターダスト (ギター)、肉じゃが (ギター)、坂道 (ギター)、takagi (ベース)、フランケンシュタイナー (ベース)、ブレーンバスター69 (ベース)、完全変態 (ボーカル)、レバンロック (ボーカル)、チョイソル315 (ボーカル)、夜行列車 (ボーカル)、Sir Night CROWL (ボーカル)
略歴2
1999年12月、水飲み過ぎが客席にダイブをするが、ファン全員によけられ、一人投げっぱなしジャーマンとなる。
2000年1月、アメリカ・デビューを目指して渡米するも、アフリカに到着。
22人がヒッチハイクで日本に戻ったことが話題となり、バンドが一躍大人気となる。
2000年2月、バンドの人気が下火になる。
2000年3月、リーダーのロバートソン本郷がターンテーブル担当のユニットバスを羨ましがり、自分もターンテーブル担当となる。
2000年4月、他の20人のメンバーもターンテーブルに転向する。
22人全員がターンテーブルとなり、そのうち21人は初心者であったため、思うがままにスクラッチをしてしまい、ライブに来た観客が失神するという事態に発展する。
2000年5月、リーダーのロバートソン本郷がバンドの全員がターンテーブルであるとメタルバンドとは名乗れないことに気付き、22人ターンテーブル体制の原因となった責任を取るため、ダンスパフォーマーに転向する。
2000年6月、22人ダンスパフォーマー体制となる。
2000年7月、リーダーのロバートソン本郷が全員がダンスパフォーマーとなったことでライブが無音になったことに気付き、これではメタルバンドではないとバンドを戒める。
2000年8月、メンバー全員がもともとのパートに戻るが、アイドル・マニアだけが「自分はベースに戻ればいいのか、ギターに戻ればいいのか」と不平を述べる。
2000年9月、アイドル・マニアが指揮者に転向。
2000年10月、アイドル・マニアが指揮をしている間に興奮し、客席にダイブをするが、跳躍力がありすぎてライブ会場を飛び出してしまう。
2000年12月、アイドル・マニアがブラジルで発見される。
この記事は当然のことながらフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係がありません。
※ メタルバンド。