勿忘草
「メガネしていながらメガネを探していた」というエピソードをしたことがある。
はっきりと瞳の前にレンズは存在した。
そのことに気づいたときには物憂げな文豪のような佇まいになっていた。
最近などはトイレで用を足す寸前に、小便小僧のような格好で「はて、何をしようとしていたのかしらん」と呆けていた時があった。
それ以外をすることなどないのに。
隣で用を足していた若手社員も訝しげな顔をしていた。
このようなことは枚挙に暇がない。
しかしこの現象を(こんなにeveryday every night)年齢のせいにしたくはない。
何しろおやつ大好きな僕である。
アイスなどは季節問わず冷凍庫に「いつでも出動可能ですぜ」という顔をして待っている。
牛丼などもメガ盛では足りなくて、テラ盛がないことにひどく心を痛めている次第だ。
カレーライスとともにカレーうどんを食べたことすらある。
Z世代をドラゴンボールの話だと思っている若さあふれる人間であるのだ。
こんな人間が老いているはずなどないではないか。

ちなみに上記の写真の花は勿忘草ではないが、何やら綺麗である。
さまざまなサイトで検索してみたのだが、勿忘草が見つからないので綺麗な花の画像を使わせていただいた次第である。
あとで気づいたのだが「忘れな臭」で検索していたのがいけなかったかもしれない。
勿忘草、兎にも角にも何となく好きな花である。
やはり名曲FORGET ME NOTに感動したからであろう。
あれは素晴らしいバラードである。
カラオケで好きな女子に対して歌うことが多かった。
しかし、僕はその歌をライブ・バージョンで覚えたので、ウィスパー・ボイスが咲き乱れ、好きな女子は「なんて癖がすごい人だ」という顔をしていた。
できることならば忘れてしまいたい過去である。
ちなみに重複するが上記の写真の花は勿忘草ではない。

上記のことから解るように、僕はほんの少しだけ忘れっぽく、「まぁいっか」という軽い気持ちで行動することが多い。
したがって何が起こるか?
ブログの記事を配信したと思って配信をし忘れて一週間以上経ってしまうということが起こるのである。
もしもこの世界にブログを待っている読者様がおられたら誠に申し訳ありません。
とりあえず、無理のないように毎週月木あたりに時間設定で配信するようにしていきます。
