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【セルフカバー】「おかしもち」と「おはしも」

セルフカバー

ミュージシャンの専売特許であるセルフカバーなるものを腐れブロガーの僕もやってみようと思い立った。

けれども僕はセルフカバーというものがどういうものかいまいち理解していないので、この記事は早くも暗礁に乗り上げている状態である。

しかし乗り上げた暗礁が新大陸である可能性もあるので取り敢えず記事を書いてみることにする。

取り敢えずは心の声を追加する予定なのだが、それは右詰め斜字体で書かせていただく。

PAKUTASO (www.pakutaso.com)

避難訓練

いざというときに備えて、日頃から避難経路などをシミュレーションすることは大切だ。

だから避難訓練の大切さは誰もが理解している。

そして学校には避難訓練を実施する義務がある。

避難器具のORIROとか凄いお洒落ですよね。

最近では机や椅子などを廊下に倒しておいて、臨場感を出す学校もあるらしい。

怪我人役を避難経路の所々に配置することもあるようだ。

怪我人役につまづいて怪我した人を知っている。

先生方の涙ぐましい苦労には頭が下がる思いだが、学校で行われる避難訓練はどうにも割り切れない部分があった。

思春期だったからではない。

確かに自分が中学校の頃は気恥ずかしくて、机の下に隠れるのも気がすすまなかった。

いや、それを思春期というんや。

学校の先生にも如何ともし難い気持ちをもってこの活動に参加している人は多いと思う。

重ね重ね言うが、訓練は大切だ。

ただ僕がずっと気になっていたのは、そのセンスであった。

いらすとや (www.irasutoya.com)

避難するときのルール

グラウンドへの避難が終わると、だいたい教頭先生だか校長先生だかが朝礼台の上に立って、避難にかかった時間を報告し、もう少し短縮できるとおっしゃられる。

ああ、あの「〇〇分かかりました」ってやつね。

そして「これだけは覚えておいてください」と言って、避難するときのルールをまとめたものを伝える。

それが「おかしもち」「おはしも」だ。

これらは地域によって違うらしい。

僕のところは「おはしも」です。

「おかしもち」は以下の禁止事項の頭の文字を取ってできたことばである。

さない

けない

ゃべらない

どらない

かよらない

そして「おはしも」は以下の禁止事項の頭の文字を取ってできたことばである。

さない

しらない

ゃべらない

どらない

まったく覚えられない。

「ちかよらない」が却下されとる。

しつこいようだが、避難訓練は本当に大切だ。

ただ、生徒を避難させて、偉い先生がこの「おかしもち」「おはしも」でまとめるパッケージが僕には割り切れなかった。

わかるわ〜。

「おかしもち」「おはしも」もアトヅケでできたものだ。

そのセンスに疑問を持ってしまう。

そもそも「おかしもち」や「おはしも」なんて言葉を聞いたことがない。

聞いたことのない単語が、さらに別の階層で禁止事項のまとめになっている。

言葉の大迷宮である。

大迷宮というほどではないけれどな。

そもそも聞いたことがない言葉を避難中に思い出すことができるほど人間は器用ではない。

よしんば思い出せたところで、それぞれの禁止事項に到達することができるだろうか。

ならばせめて日本語として発話されうるものにしたほうがいい。

そこで僕が考えたのは「おもちしかない」だ。

「おもちしか勝たん」的なやつね。

正月、御節を食べてしまったあとに、おもちしかないことはあり得る話だ。

だから「おもちしかない」という言葉は日本語として違和感がない。

「おもちしか」が指す内容は「おかしもち」の順番を変えたものだ。

さない

どらない

かよらない

ゃべらない

けない

そしてそこに「ない」を足すだけだ。

げださない

かなることにもまけない

いや、「いかなることにもまけない」だけでいいやないか!

大事MANブラザーズバンド感は否めないが、アトヅケ感はなくなったと思う。

教頭先生や校長先生、責任は取りませんが1度「おもちしかない」をお試しになられては?

30代後半から40代半ばくらいまでの人にはささること請け合いです。

 

まとめ

心の声いらんなぁ。

記事が完全に読みにくくなっている。

ブログでセルフカバーをするときはどうすればいいか今後検討する必要がありますな。

 

※ 避難器具。